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『官僚たちの夏』
佐藤浩市、堺雅人。
好きな役者さんが二人揃ったら、
とりあえず見るしかないじゃないですか!

しかも、北大路欣也 、長塚京三、西村雅彦、佐野史郎等
脇もしっかり固めてあって、見応えがありそうだったし。

初回は、国産自動車を安価で販売できるよう、
いかにして安価で耐久力のある自動車を作るか・・が
柱になった展開でした。

その時点では、さほど面白さを感じていなかったのですが、
見続けると、どんどん面白くなっていき、
第7話で完全にはまりました。

国内の産業を守ろうとする風越(佐藤浩市)と
外国とも上手く渡り合っていこうとする
池内総理(北大路欣也)とその一派。

理想と現実との折り合いをどうつけるか。
主義が異なる人間同士がどう動いていくのか。
そういった人間ドラマに、権力闘争も入り交じり、
様々な要素が絡み合って、今後の展開がとても楽しみです。

しかも、さすがに演技派をそろえてあるドラマです。
第7話の風越と池内が鋭い言葉を投げ合うシーンは
二人の存在感にぞくっとしました。

「あなたには返り血を浴びる覚悟はありますか?」
「そのぐらいの覚悟がなければ、一国の総理は務まらない。」

セリフは正確ではないですが、
こう言い合う二人の表情には圧倒されました。

特番が挟まるため、次回放送は9月6日だそうですが、
これまでのあらすじを確認して、
ご覧になってはいかがでしょうか?

『官僚たちの夏』公式サイト
http://www.tbs.co.jp/kanryou09/index-j.html
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